夏から秋にかけ砂遊びや泥遊びを戸外で楽しんだこどもたち
季節が変わり、室内での“土粘土遊び”を取り入れてみました

泥のような柔らかい粘土に触れ、落としてみたり、ちぎったり、丸や棒などの形を作ってみたり…

ある時、粘土が乾燥して固くなっていることに気付き、容器に入れると、これまでとは違った粘土の感触や音を楽しんでいました
　
一つの素材に対しても、向き合い方を変化させることで、こどもの気づきや感じ方が深まつていきます