サテライト型小規模保育事業
夢の森
Yumenomori

BLOG ブログ

2024.02.06 小規模 夢の森

園庭で育ったみかん

5月に白い花が咲き、6月に小さな緑の実となったみかん

アゲハチョウが卵を産み、葉にはらぺこあおむしが姿を表すこともあり、子どもたちにとってみかんの木は、日常に触れる無くてはならない存在となっていました

日に日に実が大きくなり、色が変わり、収穫できる日を楽しみにしながら水やりを続け…

晩秋の頃、収穫し食べてみると
「甘い」
「もっと食べたい」
長い間、自分たちで世話をしてきたみかんの味は、格別美味しく感じたのでしょう