多夢の森が開園した当初から23年間お世話になった眼科の先生が、昨年末に閉院、退職されることとなり、先生に感謝の気持ちを伝えたい旨を、こどもたちに相談しました

「先生からはみんなの目が、一体どんな風に見えていたんだろう？」

最近のプロジェクトから“かお“への興味が深まっていた友だちを中心に、鏡で自分の目を見つめ直したり、光の下に移動して友だち同士で瞳の奥を観察し合ったり…

“目“との対話から浮かんできた皆の表現と考えをコラージュし、医院へとお届けしました

今まで沢山の子どもたちの目の健康を守ってくださり、本当にありがとうございました